強がりでもいいじゃん前向きにいこーぜ。
日常に転がる小さなキモチたち。
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HEART
 近所に新しい古本屋ができたよ
 毎日大盛況なんだ
 皆それぞれ欲しい言葉があるんだ

 一度は捨てられたもの
 そんなの売れるのかなって
 正直思うんだ

 けれど君は言った

 一度は買われたもの
 また他の誰かが
 きっと買ってくれる


 僕の心は
 この歳になるまで
 いろんな風に変わっていって
 たぶん一度は
 死んだようになった
 けれど新しい土地や
 新しい学校や
 新しい友達に出会い
 きっと甦ったんだ


 そうして僕らしさが
 作られていったんだろう


 誰かから
 誰かへと
 渡されるもの

 気持ちは
 伝わるんだ

 心は
 変わりゆくけど
 どこかの誰かに伝わって
 また生きることだってある


 誰かの心に届いた言葉
 誰かが一度は信じた言葉


 歳を取って捨てられて
 もう思い出されなくなっても
 誰かのカラダの一部分になって
 ずっとずっとずーっとずっと
 輝けるものになるんだ


 僕も、また読み返してもらえるような人になりたい。



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2月は一度も実家に帰ることはなく。

研修や仕事で本当に忙しい時間でした。


その中、トラブルやごちゃごちゃがようやく落ち着き。


27日の日曜日。
夕方出勤の僕は、
ひとり東京マラソンを見ていました。


久しぶりに見る、マラソン。
しかも、日本最大のマラソンイベント。


東京メトロのCMを見ていて、
心に春風が吹きました。



マラソンが終わってすぐ、
堤防を走りに行きました。
そのCMソングを聴きながら。







久しぶりに作品を書きたくなって。
でもなかなか書かなくて。



ふと、日常にある風景を、切り取ってみました。
マラソンとはほとんど関係ないけどね。



古本屋の、話。



「あんなに沢山のいらなくなった本があって、
 そんなに売れるのかな?
 マニアックな本とか、
 あまり売れそうにない本とかもあるのに。」


って言った時。



隣のあいつは、


「一度は誰かが買った本だから、
 きっとまた誰かに買ってもらえるんだよ。」


って、言ってた。





誰かの心に届いた言葉や音楽は。
また他の誰かに何かを与えるために、
じっと棚の中で待っている。
そしてきっと、
誰かに巡り合えるんだ。





はっとさせられた言葉でした。







最近はゆっくりできる時間もなかったけど。
昨日は大阪へショッピングに出かけて。


姉夫婦に2人目が生まれたので、
そのお祝いを選んでいました。

久しぶりに姉貴と電話でしゃべったし。

どれがいいかな〜って選んで、
自分も楽しかったし。


誰かのプレゼントを選ぶ時って、
本当によい時間の使い方、
心の使い方をしてるって、思います。




誰かを思う心。




余裕のある時にしか、
僕にはやってこなくて。


でもまた、
春のような。

「おめでとう!」を贈りたいっていう気持ちが。


芽生えたことは、
僕の心にとっても
良いことなんだって思います。





外は暖かい雨だったけど、
心は桜色のほんわかした空気で。



久しぶりに作品を書きました。



ポストカード展がまた、
夏に開催されるよう。


参加してみようかな。

そして今度は、東京、行ってみようかな。




みようかな。



それが沢山の春になりますように。


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2011.3.1 高橋優「福笑い」とmush

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